cali≠gari / 狂人日記

PUBLISHED 2011. 10. 1. 03:13
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狂人日記 (광인일기)

作詞:桜井青 作曲:桜井青


おはよう。
 今朝、一寸だけ、又、東京が死体になったね。
 そういえば、狂人は気紛れで人を塗り潰すのが好きらしい。

안녕.
 오늘 아침, 아주 조금 또 도쿄가 시체가 되었지.
 그러고보면 미치광이는 변덕쟁이에다 사람을 은폐하는걸 좋아하는가봐.

嗤って、嗤って、嗤って、嗤って、嗤って、嗤って、狂った果実に。

웃어봐, 웃어봐, 웃어봐, 웃어봐, 웃어봐, 웃어봐, 실성한 과실을.

おはよう。
 今朝、飽きもせず、又、東京が死体になったね。
 可哀相に、狂人は美しい言葉達を紡げなくなってしまったんだ。

안녕.
 오늘 아침, 질리지도 않고 또 도쿄가 시체가 되었지.
 불쌍하게도 미치광이는 아름다운 말들을 늘어놓을 수 없게 되어버렸어.

嗤って、嗤って、嗤って、嗤って、嗤って、嗤って、太陽の季節に。

웃어봐, 웃어봐, 웃어봐, 웃어봐, 웃어봐, 웃어봐, 태양의 계절을.

 宛ても無く彷徨えば、街は行き止まりの群像劇。
 空に夜を点けてみたって、今じゃ東京は真っ暗々の暗の暗。

 갈 곳도 없이 방황하다보면 거리는 막다른 군상극.
 하늘에 밤을 켜본대도 지금 도쿄는 캄캄한 암흑 속 암흑.

 全ての過ちがそうだとは思っていないし、天才を夢みたあの狂人もそうだった。
 だけど遠い昔、天さえ見下した日々を忘れないで欲しい。

 모든 실수가 그렇다고는 생각하지도 않을 뿐더러, 천재를 꿈꾸던 그 미치광이도 마찬가지였어.
 하지만 먼 옛날, 하늘마저 깔보던 그 날들을 잊지 말았으면 해.

 蛮殻な輝きを――――。

 저속한 반짝임을――――。

嗤って、嗤って、嗤って、嗤って、嗤って、嗤って、嗤って、狂った果実に。
嗤って、嗤って、嗤って、嗤って、嗤って、嗤って、嗤って、太陽の季節に。

웃어봐, 웃어봐, 웃어봐, 웃어봐, 웃어봐, 웃어봐, 웃어봐, 실성한 과실을.
웃어봐, 웃어봐, 웃어봐, 웃어봐, 웃어봐, 웃어봐, 웃어봐, 태양의 계절을.