cali≠gari / 春の日
PUBLISHED 2014. 4. 5. 16:25POSTED IN cali≠gari
POSTED BY meu
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cali≠gari
春の日 (봄날)
作詞:桜井青 作曲:桜井青
雲雀が空に高鳴く晴れた春の日。
桜を弾いて並んだ淡い帳。
하늘 높이 종달새 지저귀는 화창한 어느 봄날.
함께 서서 봄노래 흥얼대던 연분홍 봄빛 장막.
待ち合わせ場所は今日も桜並木。
いつだって遅れるのは僕だったのにね。
만나기로 약속한 그 장소는 오늘도 벚나무길.
약속 시간에 늦는 건 언제나 나였는데 말이야.
通い慣れたこの長い道に、
いたずらな春三番が今年も来たよ。
ほら、花風の町。
익숙할 대로 익숙해진 여기 이 길에
심술맞은 꽃샘 추위가 올해에도 또 찾아왔어.
꽃바람 부는 이 거리.
春の日。
まばゆい桜闇。
君だけが見えない。
舞い散る暗闇に目を凝らし、
つぶやいた君を見た。
ただ、それだけのこと。
봄날.
일렁이는 눈부신 벚꽃안개.
오직 너만이 보이질 않아.
흩날리는 어둠에 내 시선을 빼앗겨
작게 말하는 너를 보았어.
그냥 그랬다는 이야기.
それとなく、無言のままで話をしよう。
なんとなく、この出会いは駄目だって知っていたんだ。
だけど、それを決めた君と僕だから、
こうやって、無言のままで桜を弾こう。
우리 가만히, 이렇게 아무 말 말고 이야기 하자.
그냥 막연히, 처음부터 이 만남은 잘못된 거라고 알고는 있었지만
그렇게 하기로 결정한 너와 나니까,
그냥 이렇게, 아무 말도 하지 말고 봄을 노래하자.
『それじゃ、ありがとう。またいつか逢う日まで、お元気で。さようなら。』
『지금까지 고마웠어. 언젠가 다시 만날 날 까지, 부디 건강하길. 그럼 안녕.』
春の日。
まばゆい桜闇。
君だけが見えない。
舞い散る暗闇に邪魔されて、
君だけが見えない。
봄날.
일렁이는 눈부신 벚꽃안개.
오직 너만이 보이질 않아.
흩날리는 어둠이 내 시야를 방해해
오직 너만이 보이질 않아.
春の日。
無邪気な桜闇。
何もかも見えない。
一緒に歩いても独りだった。
何もかも見えない。
봄날.
철없이 휘날리는 벚꽃안개.
아무 것도 보이질 않아.
함께 걷고 있어도 나는 혼자였어.
아무 것도 보이질 않아.
気がつけば桜闇。
どこまでも桜闇。
花びらに成り果てた幸福の形。
어느덧 눈 앞은 벚꽃안개.
한 없이 피어난 벚꽃안개.
꽃잎에 섞여 흩어져버린 초라한 행복의 모습.
雲雀が空に高鳴く晴れた春の日ーーーーーー。
하늘 높이 종달새 지저귀는 화창한 어느 봄날ーーーーーー。
春の日 (봄날)
作詞:桜井青 作曲:桜井青
雲雀が空に高鳴く晴れた春の日。
桜を弾いて並んだ淡い帳。
하늘 높이 종달새 지저귀는 화창한 어느 봄날.
함께 서서 봄노래 흥얼대던 연분홍 봄빛 장막.
待ち合わせ場所は今日も桜並木。
いつだって遅れるのは僕だったのにね。
만나기로 약속한 그 장소는 오늘도 벚나무길.
약속 시간에 늦는 건 언제나 나였는데 말이야.
通い慣れたこの長い道に、
いたずらな春三番が今年も来たよ。
ほら、花風の町。
익숙할 대로 익숙해진 여기 이 길에
심술맞은 꽃샘 추위가 올해에도 또 찾아왔어.
꽃바람 부는 이 거리.
春の日。
まばゆい桜闇。
君だけが見えない。
舞い散る暗闇に目を凝らし、
つぶやいた君を見た。
ただ、それだけのこと。
봄날.
일렁이는 눈부신 벚꽃안개.
오직 너만이 보이질 않아.
흩날리는 어둠에 내 시선을 빼앗겨
작게 말하는 너를 보았어.
그냥 그랬다는 이야기.
それとなく、無言のままで話をしよう。
なんとなく、この出会いは駄目だって知っていたんだ。
だけど、それを決めた君と僕だから、
こうやって、無言のままで桜を弾こう。
우리 가만히, 이렇게 아무 말 말고 이야기 하자.
그냥 막연히, 처음부터 이 만남은 잘못된 거라고 알고는 있었지만
그렇게 하기로 결정한 너와 나니까,
그냥 이렇게, 아무 말도 하지 말고 봄을 노래하자.
『それじゃ、ありがとう。またいつか逢う日まで、お元気で。さようなら。』
『지금까지 고마웠어. 언젠가 다시 만날 날 까지, 부디 건강하길. 그럼 안녕.』
春の日。
まばゆい桜闇。
君だけが見えない。
舞い散る暗闇に邪魔されて、
君だけが見えない。
봄날.
일렁이는 눈부신 벚꽃안개.
오직 너만이 보이질 않아.
흩날리는 어둠이 내 시야를 방해해
오직 너만이 보이질 않아.
春の日。
無邪気な桜闇。
何もかも見えない。
一緒に歩いても独りだった。
何もかも見えない。
봄날.
철없이 휘날리는 벚꽃안개.
아무 것도 보이질 않아.
함께 걷고 있어도 나는 혼자였어.
아무 것도 보이질 않아.
気がつけば桜闇。
どこまでも桜闇。
花びらに成り果てた幸福の形。
어느덧 눈 앞은 벚꽃안개.
한 없이 피어난 벚꽃안개.
꽃잎에 섞여 흩어져버린 초라한 행복의 모습.
雲雀が空に高鳴く晴れた春の日ーーーーーー。
하늘 높이 종달새 지저귀는 화창한 어느 봄날ーーーーーー。
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